書くのは不得意中の不得意。子どものことの記録がまったくない。というか、タイムカプセルを開けても何も入ってないのは自分くらいではなかろうか。
メモという形態でかけるようになったのは中学に入ってから。なぜか。胸ポケットを使えるようになったから。小学生で胸ポケット使ってたら、変ですよね?
で、中学のときからガンガンメモをするようになったのですが、主なものは読書記録と、クイズのネタ。
まだまだ文章はかけません。
実際にかけるようになったのは、社会人になってパソコンを持ってからだと思う。特に、タイピングゲームがブレイクスルーになったような。意味もなく、指を動かすという訓練で、慣れていった、というところか。
それで、具体的な文章がかけるようになったのは30歳すぎてから。それも35より後だったと記憶している。
肉体的な事情で労働によって稼げなくなったので、なんとかしようとして、ブログを始めたような。
しかし、その当時で500文字かければいい方だった記憶があります。
いまは、フリーライティングなら一定量かけるのですが、まだ内容を決めて書くことができません。
構造的な書き方ができるようにならないと、とは思ってるのですけどね。